帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
利用人数につきましては、令和4年11月末現在で528件となっております。 以上でございます。 すみません、もう一つ、高齢者在宅援助サービスの利用状況でございます。
利用人数につきましては、令和4年11月末現在で528件となっております。 以上でございます。 すみません、もう一つ、高齢者在宅援助サービスの利用状況でございます。
待機児童の解消に向けた取組みにつきましては、入所不承諾通知を送付する際に他の保育サービスを御案内するほか、待機児童対策事業につきましては、昨年度は4月利用がゼロ件だったものが、今年度は4月当初から早期調整を進めまして、1月末現在で23名の利用と、昨年度より利用が堅調となっております。
しかし、イベント利用などによる球場内への資機材搬入を前提として考慮した場合、人工芝化工事の際、芝の下地部分をアスファルトやコンクリートなどの硬い地盤とする必要があり、野球で利用する選手にとってはプレーの際の膝への負担がかかりやすい状態となり、グラウンドの使用感としては課題があるものと考えております。
周知の方法がどういうふうに変わったのかというか、それは後から聞きますが、まず、過去3年間の利用実績についてどうなっているのか、確認させていただきたいと思います。 ◎川村子育て支援部おやこ応援課長 令和元年度から令和3年度における利用実績として、利用実人数及び実施方法別利用者数を順次お答えいたします。
事業内容としましては、町内の16の利用組合に対しまして、それぞれの取組を通しまして省力作業機械の導入が進んでございます。具体的な作業機械名を申し上げますと、豆用コンバイン、それからスプレーヤー、あとは播種同時培土機、カルチベーターなど、それぞれ作業の効率化を図る目的で、16件の利用組合に対して機械の導入が進められてございます。
一、市内事業者応援チケットの利用状況と利用店舗の売上状況について。一、市内事業者応援チケット事業に関する事業者及び市民意見の聴取について。一、公共的空間感染症対策事業の詳しい内容について。一、中小企業特別融資の新規貸付件数と金額について。一、市内の景況感の把握について。一、シルバー人材センター受注金額のうち会員に支払われた金額について。
改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第25号 旭川市公営企業の管理者の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第26号 旭川市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第27号 旭川市一般職の職員に対する退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第28号 旭川市個人番号の利用及
、あと、その売り払う土地の条件といたしましては、先ほど言いましたように、将来的な土地利用が見込まれないということはもちろんなんですけれども、地籍調査等の完了によって面積あるいは隣地との境界が確定をしていること、それから埋設物等がないことが確認されていると。
このため、来年度に向けましては、沿線自治体や関係機関とともに、これまでの取組に加えて、通勤、通学などの生活利用や国内外の観光利用など、各路線の特性に応じた利用促進の充実を図るための様々な事業を進め、地域におけるJR路線の重要性について国などに対してしっかり示してまいりたいと考えております。 ○議長(中川明雄) 安田議員。
次に、衛生費関係では、休日夜間急病センターの利用者減少に伴う指定管理者支援の考え方など。 次に、労働費では、UIJターン新規就業支援事業の積極的な情報発信と、多種多様な登録事業者の確保に努める考え、雇用調整助成金の今後の延長の考え方など。
また、カードを取得した方が健康保険証として利用するためには、原則、本人がパソコンやスマートフォンなどから専用サイトの窓口を通して申込みを行い、カードとひもづけることで、カードを健康保険証として利用することが可能となります。
◎防災安全部長(河端勝彦) 緊急速報メールにつきましては、総務省消防庁が整備しているJ-ALERT、正式名称は全国瞬時警報システムと言いますが、このシステムを使用し、政府が各携帯電話会社に情報伝達を行い、対象地域の携帯電話利用者に配信されるものでございます。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございます。
このほか、近年、公共施設の新築又は改修などを行うときには多機能トイレの整備を進めているところであり、性的マイノリティの方が利用しやすい環境の整備に配慮することも検討してまいりたいと考えております。
渡航制限などの影響から、インバウンドの回復に時間がかかっている状況もあるかと思いますが、過去5年間の国内線及び国際線における旭川空港の利用状況についてお伺いしたいと思います。 また、ポストコロナを見据えた今後の旭川空港の利用状況についてはどのように変化していくと予測しているのか、併せてお聞かせください。 ○議長(中川明雄) 三宅地域振興部長。
また、一般の方々からも、制度利用への祝福の声や制度の運用開始についての好意的な評価が聞かれているところでございます。 制度の利用状況につきましては、これまで2組の登録があったところであり、引き続き様々な機会を捉え周知に努めてまいりたいと考えてございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。 ◆9番(菊地ルツ議員) 状況についてお聞きいたしました。
最後そんなことも期待しながら、伊達のまちが有事のときと平時のときをうまく利用しながら、発展していっていければなと思っております。 今日8分残しますが、これで終わります。ありがとうございました。 ○議長(阿部正明) 暫時休憩いたします。
音更町宿泊助成事業「おとふけ割」につきましては、まん延防止等重点措置が解除された3月21日からの利用再開以降、約3万800泊、6,836万円の利用があり、10月18日から運行を再開した「おとふけモール温泉号」につきましては、11月末までで札幌便、旭川便を合わせて約1,800泊の利用があったところであります。
次に、自治会との連携についてでありますが、引き続き防災訓練への参加を呼びかけるとともに、宅配講座などを利用し、連携強化を図ってまいります。 次に、避難所対象施設の運営管理についてでありますが、旧達南中学校を除く全ての施設が日頃から幅広く利用されており、避難所としての利用に問題はないと認識しております。
コミュニティセンターの自治会の集会施設というような位置づけももちろんですが、今実態として貸し会議室のような利用も相当数されているというような状況になっています。様々な目的で利用されるというふうな、幅広い意味での集会施設というような位置づけで今後も維持管理を進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。集会施設ということです。
トイレに関してのバリアフリー化、インクルーシブな整備につきましては、男性トイレ、女性トイレに区別されずに利用できるトイレがあること、また、車椅子を必要とする障がいのある児童生徒が安心して利用できることが求められます。それには、多目的トイレやウォシュレット付トイレが欠かせません。さらには、国籍や経済上の影響も受けずに、共に育つことを基本理念とした環境整備を求める声が増えています。